終於翻出來了!(灑花)其實4月就拿到這片廣播劇,只是一直很忙有一搭沒一搭地翻,連自己都沒把握能不能堅持到最後,不過我終於翻完了!因為還有些細部的排版需要調整,預計每天更新一章,也就是序章+五章+終章共用七天更新完畢,希望大家會喜歡^^



注意:本廣播劇的中日對照純屬個人興趣分享,不接受求檔。本文也一併發布在巴哈姆特英雄們的傳說哈拉版。原文或翻譯如有任何問題,敬請不吝指教,謝謝大家。



序章

エステル:その日、帝国を旅していたあたしとヨシュアは久しぶりにツァイスの地を踏んだ。

ティータ:エステルお姉ちゃん――!ヨシュアお兄ちゃん――!
エステル:ティータ!
ヨシュア:こんにちは、ティータ。
ティータ:こんにちは、ヨシュアお兄ちゃん。
エステル:久しぶり……でもないのか。影の国(ファンタズマ)でも会ったものね。
ティータ:うん!あの時はびっくりしたよね。気付いたら、全然別の世界に飛ばされて、そこでエステルお姉ちゃんとか、レンちゃんとかでも会えて。
エステル:ほんと、考えれば考えるほど不思議な場所だったわよね、あそこは。
ヨシュア:アーティファクトの力というのは本当に凄いものだね。
エステル:と、この話を仕出すと長くなりそうだから、まずはお昼しない?あたしたち何も食べてないのよ。
ティータ:うん!

ドラマCD 空の軌跡~AC(アドバンスド・チャプター)~

ティータ:そうなんだ……レンちゃんの行方はまだ……
エステル:クロスベルのあたりにいるのは間違いないはずなんだけどね。なかなか尻尾出さなくて。
ヨシュア:レンには障りだけとはいえ、隠形を教えることもあるんだ。そう簡単に見つからないだろうね。
エステル:ごめんね、ティータ。いい知らせを持って帰れなくて。
ティータ:ううん、いいの。エステルお姉ちゃんたちが一生懸命やってるのは知ってるし。
エステル:ありがとう。
ティータ:でも、ならどうしてリベールに戻って来たの?
エステル:結社から見てレンの情報がはいってきてないのかの確認と影の国(ファンタズマ)の事件以来何かの異変が起きてないかの確認ね。
ヨシュア:異変がある所に結社あり。結社がある所に……
ティータ:レンちゃんがいる可能性がある!
ヨシュア:そういうこと。
エステル:でもこれはあくまでついで。本当の狙いは……
ティータ:狙いは?
エステル:ティータに会いたかったからよ!もぉ~相変わらず可愛いんだから~!
ティータ:エステルお姉ちゃん!
エステル:もぉ~ぎゅってしちゃう!ぎゅって!えへへ~ぎゅぅぅぅぅぅ~~~
ティータ:く、く、く、苦しいよ……
エステル:えへへへへへ~
ヨシュア:やれやれ。それで、ティータのほうはどう?何か変わったことがあった?
ティータ:ん~オーバルギアの調整といろんなテストをしてるぐらいかな。
エステル:オーバルギアってあの大きいな機械よね。
ティータ:うん、何せ今まで運用したことのないタイプの機械だから、いろんなことを手探りで調べなくちゃいけないんだけど……えへへ、でもすっごく楽しいよ!
ヨシュア:そうなんだ。
ティータ:レンちゃんにも言われちゃったしね。オーバルギアをちゃんと完成させろうって。
エステル:そうね! ところで、ティータ。
ティータ:ん?
エステル:アガットとはその後どうなの?
ティータ:え、ど、どうって?
ヨシュア:エステル、なんか聞き方が嫌らしいよ?
エステル:ヨシュアは黙ってて! ねね、相変わらず足繁く通ってくるわけ?
ティータ:う、うん。今日も来るはずだよ。
エステル:え、ほんと?
ティータ:今日は月末の金曜日だから、家でご飯を……
男A:おい!
男B:ん?
男A:定期船が事故に遭ったらしいぞ!
男B:本当か!一大事じゃないか!
男A:ちょっと見に行ってみようぜ!
男B:ああ!
ティータ:え?
エステル:ヨシュア、今の……
ヨシュア:うん、気になるね。
ティータ:アガットさん……
エステル:えっ?
ティータ:ひょっとして、その定期船って、アガットさんの乗る予定のものじゃ……
ヨシュア:エステル!
エステル:行こう、みんな!おばさん、お金ここにおいてくからね!



序章

艾絲蒂爾:那天,一直在帝國旅行的我和約書亞來到久違的蔡斯。

緹妲:艾絲蒂爾姊姊──!約書亞哥哥──!
艾絲蒂爾:緹妲!
約書亞:午安,緹妲。
緹妲:午安,約書亞哥哥。
艾絲蒂爾:好久不見……不過也沒那麼久吧,畢竟在影之國也見過了。
緹妲:嗯!那時候嚇了一跳呢。醒過來的時候竟然跑到另一個世界去,還在那裡見到艾絲蒂爾姊姊和蕾恩。
艾絲蒂爾:真的,越想越覺得那裡是個很不可思議的地方。
約書亞:古代遺物的力量真的很驚人。
艾絲蒂爾:啊,一聊起來應該會聊很久,先去吃午餐吧?我們什麼都還沒吃呢。
緹妲:嗯!

廣播劇CD 空之軌跡~Advanced Chapter~

緹妲:是嗎……還是沒有找到蕾恩……
艾絲蒂爾:可以確定她應該是在克洛斯貝爾一帶,但一直無法掌握到她的行蹤。
約書亞:對蕾恩來說也許是妨礙,不過她曾學過隱身術,應該不會那麼輕易讓我們找到的。
艾絲蒂爾:對不起,緹妲。沒辦法帶好消息回來。
緹妲:不,沒關係的。我知道艾絲蒂爾姊姊妳們很拼命地在找她。
艾絲蒂爾:謝謝妳這麼說。
緹妲:不過,既然這樣為什麼會回來利貝爾呢?
艾絲蒂爾:我們是來確認結社是否得到蕾恩的情報,還有影之國事件以來有沒有發生什麼異變的。
約書亞:有異變的地方就會有結社,有結社的地方……
緹妲:蕾恩就可能會在那裡!
約書亞:沒錯。
艾絲蒂爾:不過那些都只是順便,回來的真正目的是……
緹妲:真正目的是?
艾絲蒂爾:因為想見緹妲啊!哦~妳還是這麼的可愛~!
緹妲:艾絲蒂爾姊姊!
艾絲蒂爾:嗚~好想給妳一個擁抱!超大擁抱!欸嘿嘿~我抱~~~~~
緹妲:好、好、好、好難過哦……
艾絲蒂爾:欸嘿嘿嘿嘿嘿~
約書亞:真受不了。那麼,緹妲過得如何?有沒有什麼特別的事呢?
緹妲:嗯~現在正在做導力機甲的調整和各種測試。
艾絲蒂爾:導力機甲就是指那個很大的機械吧。
緹妲:因為是目前還沒有運用過的機型,必須邊摸索邊調查……欸嘿嘿,不過非常有趣哦!
約書亞:太好了。
緹妲:因為蕾恩也要我好好完成導力機甲。
艾絲蒂爾:沒錯! 對了,緹妲。
緹妲:嗯?
艾絲蒂爾:妳和阿加特後來怎麼樣呢?
緹妲:咦?怎、怎麼樣是指?
約書亞:艾絲蒂爾,妳的問法很不懷好意喔?
艾絲蒂爾:約書亞別插嘴! 哪哪,他還是常來蔡斯嗎?
緹妲:嗯、嗯,今天應該也會來哦。
艾絲蒂爾:咦,真的嗎?
緹妲:因為今天是月底的星期五,他會來家裡吃飯……
男A:喂!
男B:嗯?
男A:聽說定期船碰到事故了!
男B:真的嗎!那可是一等一的大事啊!
男A:我們去看一下情況吧!
男B:好!
緹妲:咦?
艾絲蒂爾:約書亞,剛才那是……
約書亞:嗯,很令人在意。
緹妲:阿加特哥哥……
艾絲蒂爾:咦?
緹妲:那艘定期船,該不會就是阿加特哥哥預定要搭乘的……
約書亞:艾絲蒂爾!
艾絲蒂爾:我們走吧,各位!阿姨,飯錢放在這裡哦!
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